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生き馬の目を抜く浪人時代を潜り抜けて何とか大学生にジョブチェンジしたねこむぎさんの気まぐれブログです。
ぬこぬこにゃーにゃー。
こんばんはー。土日はまたまたお泊りにいっていたねこさんですー。 さて、先日はねこさんのゲーム好きっぷりを軽く晒してみたわけですが、 今回は漫画好きっぷりを晒してみようかと思いまして はい、泊りから帰るときに買って来ました。「となりのネネコさん」の2巻ですよー。 え？いや、おじゃまたくし関係ないですから。ちなみに私の姉はよくメイちゃんの真似をします。 いや、８０１ちゃんも関係ないですから。ス・ウ・ツ！ス・ウ・ツ！ とっても顔がネコっぽいけどネコっぽいっていうともれなく呪いをかけてくれる そんなネネコさんをはじめとした変態たちの織り成す学園４コマ漫画ですね。 ヘッポコロジーというサイトでweb漫画として連載中の作品です。 基本的に漫画は借りたりゴニョゴニョしたりして読むタイプの私が購入している数少ない漫画です。 なぜ買うのかって？ 知り合いが誰も持ってねーからに決まってるじゃねーですか！ 普通に面白いので気になった方はとりあえずwebで公開してるのを読むといいと思います。 吉川さんと伊藤君がサイコーに好きです。やっふふー。 そんなわけでローゼンメイデンも連載再開だね。すばらしいね。 富樫もここのところ頑張ってるみたいだしね。すばらしいね。 みなみけも5巻発売したね。すばらしいね。誰か貸してくれ。 ドージンワークも5巻発売だね。すばらしいね。誰か貸してくれ。 こんな先行きの明るくなってきた漫画業界を是非みんなで守っていくべきだと思うんだ。 事件を何でも漫画とゲームのせいにするメディアはきえてなくなればいいのに。 PR
コッポラコッポラー！
どうもー、お久しぶりのねこさんですー。1日置き？何の話です？ そんなことよりこれを見てくれ。こいつをどう思う？ すごく…かわいいです…。 そんなわけで、先日カラオケに行った帰り道に中古ゲームショップで買ってきてしまいました。 そう、「ワンピースマンション」ですよ「ワンピースマンション」！ え？海賊王？麦わら？何をいってるんですか貴方は。 いや、緑の配管工も関係ないですよ。二番手は黙ってください。 全く、ワンピースマンション知らないなんて、そんなご冗談を。 このキュートなポルポ君を見ても知らないというんですか？ え？いや、バナナ食おうとして死んだデブじゃないですよ。何いってんですか。 そのポルポはキュートじゃないです。ジャスティスじゃないです。 はい、そんなわけでみんな知らないワンピースマンション。 幼い頃、雑誌で見て「いいなー」と思いながら買わなかったマンション管理ゲーです。 なんとなく中古屋を漁ってたら見つけてしまい、その絵のかわいさについ買ってしまいました。 ヴァルキリープロファイルもチャプター３から進んでないのに何やってんでしょうかね。 しかしこのキャラ絵のかわいさはそんな客観的かつ冷静な判断を打ち消して余りある威力です。 しかしまぁ、まだ俺の惰眠貪りフェイズは終わってないぜ！ とばかりに購入しちゃいましたけど 実際もう大学生活のスタートがすぐそこまで迫っています。 夢と希望とめんどくささとめんどくささを抱きつつ、そのときをねこさんはただ待つのです。
どうもー、成人直前の男女の青春っぷりをまざまざと見せ付けられてきたねこさんです。ただいまー。
若いよ！ヤツら若すぎるよ！ ねこさんも大学入学に当たってそろそろ若返らねばならぬのでしょうか。 で、だ。泊まりに行ってきた経験から１つ言いたいことがあるんだブラザー。 死 海 ヤ バ い 。 マ ジ で 。 よくニュースとかでアメリカンな兄貴や姐御たちが気持ちよさそうにぷかぷか浮いてたりする映像が流れるじゃないですか。 もうね、あんなの見てるとみんな「楽しそうー」とか「行ってみたいー」とか思うじゃないですか。 ねこさんもそう思ってましたよ。 しかしよく考えてください、あれようするに「人が浮くほどに濃度の濃い塩水の海」ですよ。 そしてこんな諺がありますね。「傷口に塩」という諺が。 実は昨日までのお泊りでちょっと特殊な温泉施設に行ってまいりまして。 当初「まぁお風呂のテーマパークみたいな感じだよ」といわれていたので 「まぁいろんな温泉がある和み空間みたいな感じなんかなぁ」程度に思っておったのですよ、ねこさんは。 しかし現実は… ありのまま起きたことを話すぜ！ 俺は「やっと温泉施設に着いた」と思ったら「ウォータースライダーに乗っていた」…！ 何を言っているのかわからねーと思うが（ｒｙ 立ち込める塩素臭！１つ１つのスペースに入るたびにある足の消毒場所！ 節子、これ温泉やない、ワ○ルドブルーや！ いや、まぁお湯はちゃんと温泉らしいんですけどね。ビビりました。 ワイン風呂とかコーヒー風呂とかすっげぇ謎な風呂がたくさんあって。 で、まぁその中にあった風呂の一つが「死海風呂」だったわけですよ。 やばい。これはやばい。 入った瞬間指が痛い。何かと思ったら以前少し切った傷がめっちゃ染みる。 で、痛いから思わず舐めようとするわけですよ。 やばい。これはやばい。 超塩水。しょっぱいっていうレベルじゃねぇ。超塩水。 で、もだえたらタオルでこすりすぎてついた肩の傷に水が。 やばい。超やばい。染みる。 入ったとたんにもだえまくって即効でシャワーを浴びて撤退しました。 恐ろしい！恐ろしいよ死海！ きっとテレビなんかで出る映像も、カメラをちょっとずらすと人々が 「うわぁぁぁぁぁ！」とか「染みるぅぅぅぅ！」とか「Help! Helpppppppppp!」とか言いながら みんなして悶えまくってるような、そんな地獄絵図が広がっているに違いないのです。 戦後の赤ちゃんが泣いてる有名な写真のすぐ横に実はお母さんがいるのと同じ原理です。 そういえば言ってました！「上手い嘘をつくコツってのはな、その中に何％かの真実を混ぜておくことだ。」 と、レナードの兄貴も言ってました！ 絶望した！真実の一部だけを放送することによってより大きな真実を隠蔽する現代の報道スタイルに絶望した！ ってほど大げさなことではないんですけどね。まぁ死にかけました。 そのせいなのか、花粉症のせいなのか、食べ過ぎのせいなのか、はたまた消毒のための塩素のせいなのか その辺は分かりませんが、帰りはもう吐き気と頭痛が手をつないで踊ってましたよ全く。 実際、本当は犯人じゃない遺族の方がまるで犯人みたいに編集されちゃったり、 話の流れの中の小さな文章を抜き出して批判しまくったり、報道って怖いなーって話でした。
それが問題だ。
こんばんはー。土日はお泊りなので今のうちに書いちゃおうと思ったねこさんでーす。 一日置き更新くらいのペースはせめて守ろうというねこさんの決意の現れですね。 さて、ネコさんは基本的にテレビをあんまり見ない人だったりします。 テレビ番組って見てる間他のことほとんど出来ないじゃないですか。 耳掻きしながら歯磨きしようとしちゃうほどに「ながら作業」大好きなねこさんとしては どーもその辺が耐えられんのですよ。まぁ、番組にもよりますけれど。 でも、そんなねこさんでも見ている番組がいくつかあるのです。 まずはね、一番よく見る番組 NHK総合「ニュース７」。 食事時間があえば大体見てますね。いい番組ですが別に特筆することはないでしょう。 あとね、 NHK教育 金曜１０時～ 「美の壷」。 これヤバいよ！超オススメ！ 基本的には日本のいろんな芸術品の鑑賞の仕方を簡単に紹介する番組なんだけど、 BGMが落ち着いてて素敵だし、紹介するものも味のあるものがあっていいし 是非みんな１度は見て欲しいね！ これみんなに勧めてるんだけど誰一人見たよって言ってくれないです。 ねこさん悲しいわぁ。 そしてこれですよ TVK 「MUTOMA LIVE」と「MUTOMA α」 これね、私が浪人してからも見続けてる数少ない音楽番組なんです。 それほどメジャーでもないけどマイナーでもないような、 微妙なラインのバンドを応援する番組でして、面白いバンドがたくさん出るから 非常に大好きな番組 だ っ た ん で す が ね 今週放送を見ていたら最後に 「次週が最終回です」 みたいなことが書いてあるわけですよ！ ちょ、おま、待てよと。 まぁ単に番組名変わるとかパーソナリティー的な人が変わるとか それだけで普通に番組が続きそうな気もしないでもないんですけどね、 でもマジで終わる可能性も否定できませんよ。 思えば私には以前、もう一つ見ていた番組がありました。 そうです、TVKの「世界銘酒紀行」です。 ある国のお酒だったり一種類のお酒だったりに焦点をあてて 日常的にその国で飲まれる飲まれ方とか、製造工程とか、 さまざまな観点から紹介するすばらしい番組でございました。 あれも見始めて確か１,２ヶ月で番組が終了したのです。 更に実は本日、前々から聞いておりましたとあるwebラジオ番組も放送終了とあいなりました。 私浪人生活を送るにあたって、勉強する際はいつもラジオ番組を励みにさせていただいていたのですが この番組もその中の一つでございました。 絶望した！見たいと思った番組が次々と消えていく世の中に絶望した！ …といいたいところでございますが、しかしこれは仕方のないことなのですちば。 乗者必酔…いえ、盛者必衰と申しますように、ひとたびどんなに栄えたものも いつかは衰え、消え去っていくものなのですちば。 確かに、好きになったものを失うこと、それはとても悲しいことにございますちば。 しかし、失ったものが我々に与えてくれたさまざまなものは、我々の中にしっかりと残るのですちば。 失うことを悔やむよりも、そのものに出会い、何かを得られたことに感謝し、 その最期をきちんと看取ってやることこそが好きになったものにとっても自分にとっても最も良いことだと、 ねこさんはそう思うわけですちば。 ねこさんの好きな本に「バターはどこへ溶けた」（本体８３８円+税）という本がございますちば。 これはそれよりも先に発売された「チーズはどこへ消えた」（本体８３８円+税）と違う出版社から出ていながら 非常に類似したデザイン、タイトル、文章構成で売り出されたちょっとパチモンくさい本ですちば。 しかし書かれていることはチーズとはまるで正反対に近いもので、両方を読むとなかなか面白かったりするのですちば。 簡単なことながら、とてもいい影響をねこさんの人生に与えてくれたかなと思っている本なのですが、 今回の話も割とこの本の影響から至った考えである部分が多いと思われますちば。 非常に簡単な、子供向けのように見える本ですし、薄くて読みやすいので 是非皆様も呼んでみてはどうでしょうかちば。 ちなみにねこさんは千葉県民ではないちばよ？
あっち！こっち！掃除！
どうもー、１日置きに現れている気がするねこさんですー。こんばんわー。 勢い？フッ…そんなもん、とっくの昔に捨てちまったさ…。 べ、別にあんたのためにハードボイルド調になったわけじゃ（ｒｙ で、今日は別に掃除したって言えるほどのことはしていないのですが、 まぁ掃除機をかけましたとは言える程度のことをしました。 パソコンの裏とかねー！ギターとか友達に借りっぱなしのベースとかの後ろとかねー！ 置きっぱなしの座布団の下とか机の横の隙間とかねー！ もーね、やばいよ！ 一言で言うとね！ わたぼこり！ これ以上ないほどにわたぼこり！ もう一回！わたぼこり！ まだまだー！わたぼこり！ ラストー！わたぼこり！ アンコール！わたぼこり！ ただでさえ押入れに入っている布団の上げ下ろしで埃のたつマイルーム、つまり自室。 さらに浪人期間中、置き場の足りない予備校の大量のテキストによって占拠され、床はなかなか掃除機などかけることが出来ず、 そう、この部屋はただひたすらに隅っこに埃をため続けてきたのだ！ 隙間とかに落ちちゃってるピックとかさ、吸わないように先に手で拾うわけなんだけどさ、 なんか一緒にわたぼこりがずるって出てくんの。わたぼこりが。 もうね、だめ。みんなちゃんと定期的に掃除しなきゃだめ。 まぁそんなわけでクリーン、つまりきれいになったマイルーム、つまり自室から ねこさんはこれからもはりきって記事を書いていこうと思います。 １日置き以上のペースは守れるように頑張りたいな！ |
プロフィール
ＨＮ：
ねこむぎ
年齢：
35
性別：
非公開
誕生日：
1988/11/24
職業：
大学生
趣味：
カラオケ、買い物、ゲーム、漫画
自己紹介：
音楽大好き。漫画大好き。
ネコ大好き。ナス大嫌い。 かつてはバンドで歌ったり、 ギター弾いたり、作詞したり、 作曲したりしていたが 受験の波に飲まれ活動を休止。 その後活動再開の目処が立たない。 ねこさんと呼んでおくれ。
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